甲子園とは? 意味を一挙解説!

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単純に「甲子園」と言ってもいろいろな意味があります。
・野球場
・高校野球
・プロ野球
・地名、駅
・etc…
これらについてまとめてみました。

 

野球場

一般的に言われている「甲子園」の正式名称は「阪神甲子園球場」で、所有は阪神電気鉄道株式会社になります。
1924年に完成し、その年から甲子園球場で高校野球が行われるようになりました。
その後何度も改修工事を行い、現在の形になりました。

サイズは両翼95m、中堅118m、中間118mです。
(ちなみに東京ドームは、両翼100m、中堅122m、中間110m)
他の球場と比べると「両翼が狭く、中間が広い球場」と言えます。
1947年から1991年までは「ラッキーゾーン」があり、両翼が91mでした。

阪神甲子園球場の収容人数は47,508人で日本最大です!!
(2番目は東京ドームで46,000人)

 

高校野球

阪神甲子園球場で行われる高校野球の全国大会のことを「甲子園」と呼んでいます。
高校野球全国大会には、
・選抜高等学校野球大会(春の甲子園、センバツ)
・全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園、選手権)
の2つがあります。

 

・選抜高等学校野球大会

毎年3月下旬から4月上旬にかけて行われる高校野球の全国大会です。
主催は毎日新聞社と日本高等学校野球連盟(高野連)になります。
優勝校には大紫紺旗(紫紺の優勝旗)が贈られます。
出場校数は32校ですが、5年に1回の記念大会では36校になります。
出場枠は、秋季大会の成績に地域性を加味して決定する一般選考枠、困難な環境で活動している高校やボランティア活動などで地域貢献度の高い高校が選出される21世紀枠、明治神宮大会優勝校が所属する地区に与えられる神宮大会枠があります。

 

・全国高等学校野球選手権大会

毎年8月に行われる高校野球の全国大会です。
主催は朝日新聞社と日本高等学校野球連盟(高野連)になります。
優勝校には大深紅旗(深紅の優勝旗)が贈られます。
出場校数は49校(北海道と東京は2校)ですが、記念大会のうち10年に1回では一部の都道府県で出場校が拡大されます。
(2018年夏に迎える第100回記念大会には、史上最多の56校が出場します)

 

※ 選抜高等学校野球大会、全国高等学校野球選手権大会については、後日別記事で詳細をUP予定です!

 

プロ野球

甲子園を本拠地としているプロ野球チームといえば、「阪神タイガース」です。
セントラル・リーグに所属し、日本では読売ジャイアンツに次いで2番目に歴史が長いプロ野球球団です。
運営法人は株式会社阪神タイガース、親会社は阪神電気鉄道です。
熱狂的なファンが多いことで有名です。

 

※ 高校野球中心のサイトですので、阪神タイガースについてはこれぐらいにしておきます…。

 

地名、駅

甲子園とは、実際には兵庫県西宮市南東部の地域名です。
阪神電気鉄道本線の駅として「甲子園」駅があります。
(JR西日本の東海道本線には「甲子園口」駅もあります)

 

その他

甲子園ではスポーツの大会やコンサートなども開催されます。
有名なところでは、全日本大学アメリカンフットボール選手権大会があり、「甲子園ボウル」と呼ばれています。

 

 


 

こんな感じで、甲子園にはいろいろな意味があります。

でも甲子園といえば、やっぱり高校野球のイメージが強いのではないでしょうか。

そんな高校野球を中心に、このブログをまとめていきます!!