2018年春のセンバツ高校野球 決勝戦レビュー

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ヒデです。
第90回記念選抜高等学校野球大会は大阪桐蔭の優勝で幕を閉じましたが、今回はその決勝戦のレビューです。

 

試合展開は以下の通りです。

 

 

【1回表 智辯和歌山の攻撃】
大阪桐蔭の先発は根尾投手。
デッドボール2つでランナー1、2塁とし先制のチャンスを迎えるも無得点。

 

【1回裏 大阪桐蔭の攻撃】
智辯和歌山の先発は池田投手。
中川がヒットを放つも無得点。

 

【2回表 智辯和歌山の攻撃】
先頭バッターの黒川が出塁するも後続が倒れて無得点。

 

【2回裏 大阪桐蔭の攻撃】
フォアボールで出塁するも無得点。

 

【3回表 智辯和歌山の攻撃】
神先がヒットで出塁し送りバントで2塁に進むも無得点。

 

【3回裏 大阪桐蔭の攻撃】
青地がヒットを放つも無得点。

 

【4回表 智辯和歌山の攻撃】
文元がエラーで出塁し、冨田、黒川がヒットで続きノーアウト満塁のチャンス。
高瀬はダブルプレーに倒れるが、続く東妻がレフトへのタイムリーヒットで2点を先制する!

 

【4回裏 大阪桐蔭の攻撃】
藤原の内野安打、根尾のヒット、山田のデッドボールでノーアウト満塁のチャンス。
石川のショートゴロの間に1点を奪取!
小泉のダブルプレーの間にさらに1点を奪取!

 

【5回表 智辯和歌山の攻撃】
デッドボールで出塁するも無得点。

 

【5回裏 大阪桐蔭の攻撃】
デッドボールと内野安打で出塁するも無得点。

 

【6回表 智辯和歌山の攻撃】
ヒットを放つも無得点。

 

【6回裏 大阪桐蔭の攻撃】
3者凡退に倒れる。

 

【7回表 智辯和歌山の攻撃】
3者凡退に倒れる。

 

【7回裏 大阪桐蔭の攻撃】
先頭の小泉にフォアボールを与えたところで、池田から平田にピッチャー交代。
井阪の送りバントでランナー2塁とする。
宮崎がレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点勝ち越し!

 

【8回表 智辯和歌山の攻撃】
フォアボールで出塁するも無得点。

 

【8回裏 大阪桐蔭の攻撃】
中川がフォアボールで出塁し、ワイルドピッチで2塁に進む。
藤原がレフトへのタイムリーツーベースヒット放ち、1点追加!
根尾もレフトへのタイムリーヒットを放ち、更に1点追加!
ここでピッチャーが平田から根来に交代し、後続を抑える。

 

【9回表 智辯和歌山の攻撃】
先頭の黒川がライトへのヒットで出塁するが、後続が倒れてゲームセット。

 

 

この試合では、智辯和歌山が先制しましたが大阪桐蔭がすぐに追いつき、7回裏に大阪桐蔭が勝ち越し、さらに8回裏に追加点を奪い勝負あり。
智辯和歌山は5回表、6回表とランナーを出しましたが、点数を奪えませんでした。

 

大阪桐蔭は6回裏に3者凡退に抑えられましたが、次の7回表を3者凡退に抑え返したことで選手たちの士気が高まったと感じました。

 

この試合で初めて3者凡退に抑えられたら、普通なら凹みます…。
ピッチャーも、少し休ませてもらいたいところです。
そんな状況でも3者凡退に抑え返すところは流石ですし、本当に試合巧者です。

 

私は、6回裏と7回表の両チームの3者凡退が、勝敗の分かれ道だったと思います。

 

優勝した大阪桐蔭の西谷監督は、大会前に選手たちにこう言ったそうです。
「大会前の準備、大会中の成長、勝利への執念。この3つが揃わないと、春の日本一は勝ち取れない。」
大阪桐蔭はこの3つが備わったいいチームに成長しました。

 

夏にはさらに成長したチームを見たいですね。

 

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