2018年春のセンバツ高校野球の記録まとめ

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ヒデです。
今回は第90回記念選抜高等学校野球大会の記録についてまとめてみました。

 

・名称:第90回記念選抜高校野球大会
・日程:2018年3月23日~4月4日
・出場校:36校(一般枠:32校、神宮枠:1校、21世紀枠:3校)
・試合数:35試合
・総入場者数:540,000人(1日平均45,000人)
・優勝:大阪桐蔭
・応援団最優秀賞:彦根東
・大会本塁打:20本
・完投投手数:25人

 

<大会記録>
・1日4試合最多合計得点:67(4月1日)
・1大会最多サヨナラ本塁打:3
・1大会最多サヨナラ試合:7
・通算安打数:616
・通算四死球数:318

 

今大会からタイブレーク方式が導入されましたが、該当する試合がなく実施されませんでした。

 

~ タイブレーク方式とは ~
延長13回に入った際、その表の攻撃からノーアウトランナー・一塁二塁とし、打順も前イニングからの継続(例:二番打者からイニングが始まる場合は、一番打者と九番打者をランナーとして塁に置く)として延長イニング数無制限で試合を再開する。
なお決勝戦ではタイブレーク方式を採用せず延長15回終了時点で同点の場合は引き分けとし、翌日以降に再試合とする。(再試合ではタイブレーク方式を採用する)

大会記録からも分かりますが、今回の大会は「打高投低」の大会でした。
例年であれば「投高打低」になることが多いのですが、今大会は打撃の大会となりました。
その中でも優勝した大阪桐蔭は強力打線に注目されがちですが、5試合で7失点という投手力がポイントでした。
さらに守りも3失策という攻守ともに優れたチームだったと言えます。
そして、大阪桐蔭の根尾投手は、史上初の2年連続センバツ優勝投手になりました。

 

サヨナラ試合が多かったのも特徴ですが、四死球数が多かったことが私は目につきました。
大会通算318でしたが、300を超えたのは今大会が初めてだそうです。
試合を見ていても四死球が多いと感じ、それもストレートの四球が多かったです。
それが失点につながるケースが多かったと思います。

 

また、近年の高校野球ブームの影響もあり、3月25日の大会3日目には「満員通知」が出されました。
この満員通知は、球場への入場者が満員(47,000人)になると判断した時点で、関係機関に連絡するものです。
そのため、通知時刻の段階ではまだ満員にはなっていないそうです。
満員通知が出されたのは、第60回大会以来30年ぶりとのことです。

 

賛否両論あるタイブレーク方式ですが、私としては各チームがどういう作戦で来るのかを見てみたいです!

 

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