中学野球にはどのようなチームがあるか?その特徴は?

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ヒデです。

 

前回は、

「甲子園を目指すには硬式?軟式?どちらがいいの?」

という記事を書きました。

今回は、中学生の硬式野球、軟式野球にはどのようなチームがあるか?ということについてまとめてみました。

 

 

 

硬式野球

 

①クラブチーム

硬式野球のチームは、学校とは関係なく主に土日に活動しています。
チームによってはグラウンドを持っていたり、練習場のみであったり、グラウンドを借りて活動していたりします。
月の会費は5,000円~10,000円がほとんどです。
(その他、年会費や遠征費などが掛かります)
小学生からの経験者が多く、その中でも野球への意識が高い選手が多く集まっています。
そのため、野球のレベルは高いです。
指導者もレベルの高い経験者が多く、プロ野球経験者がいるチームもあります。

 

硬式野球のチームは、リーグに所属しています。

所属するリーグは、チームによって違います。

・ボーイズリーグ(約610チームが加盟)
・リトルシニアリーグ(約560チームが加盟)
・ヤングリーグ(約80チームが加盟)
・ポニーリーグ(約70チームが加盟)
・フレッシュリーグ(約60チームが加盟)

 

リーグが違うと公式戦では戦いませんが、練習試合を行うことはあります。

硬式野球の日本一を決める「全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップ」での優勝が大きな目標になります。

 

 

②私立中学校の硬式野球部

数は少ないですが、硬式野球部のある私立中学校もあります。
この硬式野球部も、ボーイズなどいずれかのリーグに所属しています。
指導者のレベルも高く、全国大会で活躍するチームもあります。
私立中学校ですので学費が掛かりますが、部活で硬式野球ができることは有利な面が多いと思います。

 

 

 

軟式野球

 

①公立中学校

各学校によって違いますが、ほぼ毎日活動することが多いです。
バットや公式戦用のユニフォームは学校が用意してくれるので、選手はグローブとスパイク、練習着などを準備する。
毎月部費を払う学校もあったりするが、部費のかからない学校も多い。
(このあたりは学校や指導者によって様々)

 

小学校からやっていた子もいるが中学校から野球を始める子もいるため、選手の実力はバラバラです。
また、中学校の教師が監督になるので、未経験者が指導することも少なくない。
そのため野球のレベルが低いこともある。

 

 

②私立中学校

最近では、高校野球の強豪校の中等部も野球に力を入れている学校があります。

私立中学校なので学費等は掛かりますが、立派な設備でレベルの高い指導者のもと、野球をすることができます。

また、そのまま強豪校に進学できるので、将来も安定している。
寮を完備している中学校もあります。

 

 

③クラブチーム

軟式野球のクラブチームもあります。

クラブチームのため会費が掛かりますが、道具代は硬式野球に比べると安く済みます。

公立中学校の部活よりもレベルは高く、硬式野球のクラブチームと同レベルの指導を受けることができます。

チームが少ないため、近くにチームがない場合は遠くまで通う必要があります。

 

 

 

どこに所属するか

 

チームを分類すると、このようになります。

 

あとはどこに所属するかということになりますが、これはその選手のレベルや熱意、それに地域性や親の協力度によってだいぶ変わってきます。

 

私の育った田舎町では私立中学校もありませんでしたし、硬式も軟式もクラブチームは遠い地域にしかありませんでしたので、公立中学校の部活しか選択肢がありませんでした(笑)

 

もし気になるチームがあるなら、練習と試合を見学することをお勧めします。

というか、見学は絶対にした方がいいです!

見学しないで決めて、あとから後悔している親子を何人か見てきました…。

 

チームの方針や指導者のレベルは、練習と試合の両方を見ることで分かると思います。

また、知ってる子が所属しているチームであれば、その子から話を聞いて情報を得ることもできます。

 

焦らずじっくり、親子で相談しながら最善のチームを選んでください。

 

 

 

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