【第100回夏の甲子園】11日目試合結果 創志学園・西が絶不調 敗戦のポイントは?

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2018年 夏の甲子園

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ずっとテレビで試合観戦しているヒデです。

 

それでは第100回全国高校野球選手権大会の11日目の試合結果をお伝えします。

 

 

 

11日目試合結果

第1試合

下関国際 (山口) 5 - 4 創志学園 (岡山)

 

第2試合

興南 (沖縄) 0 - 7 木更津総合 (東千葉)

 

第3試合

日大三 (西東京) 8 - 4 奈良大付 (奈良)

 

第4試合

龍谷大平安 (京都) 14 – 1 八戸学院光星 (青森)

 

【次の対戦】

下関国際 - 木更津総合

日大三 - 龍谷大平安

 

 

試合の振り返り

第1試合の下関国際-創志学園 戦を振り返ります。

 

創志学園は、初戦で16奪三振の好投を見せた2年生エースの西が先発。

対する下関国際の先発は、エースで4番の鶴田

 

試合結果を先に言うと、最終回に下関国際が逆転し5-4で勝利した。

 

初戦で強豪の創成館を完封した西だったが、この試合は何があったのか。

ポイントは3つあった。

 

まず1つ目は、この日の西の制球が定まらないという問題。

キャッチャーが要求した場所に来ないのだ。

この「荒れ球」のため、下関国際は的を絞れずに攻略できない時間もあったが、西はなんとかギリギリの状態で試合を作っているように感じた。

 

2つ目は下関国際の見事な作戦。

西が不調だと判断し、攻め急がずにじっくり粘ることを意識。

浅いカウントから打ちにいかず、バッターもバントの構えで西を揺さぶったり、カットして粘ることで四球で出塁するなど攻め方を工夫した。

その結果、西の投球数が増える

 

3つ目は西への期待。

9回には握力も落ちてきたという西だが、監督は西が復調してくれることに期待したため、投手の交代ができなかったのだろう。

もしかすると、次戦を見据え西がしっかり押さえて調子を上げることを望んでいたのかもしれない。

ただ、不調の西に長く投げさせたことが、最終的には裏目に出てしまう。

 

8回を三者凡退に抑え、復調の兆しが見えてきたようにも思えた。

しかし9回は2者連続四死球でピンチを作ってしまう。

その後、疲れで球威が落ちてきたところを攻略され、逆転された。

 

それにしても今日の西は、9個も四死球を与えた。

下関国際を3安打に抑えたが、四死球がそれほど多いと勝てない。

四死球はランナーが出るので、12安打を打たれたことと同じになる。

(単純にイコールとは言えないが、ほぼ近い状況になる)

 

まだ2年生なので、素晴らしい素質を持った西を来年も甲子園で見てみたい。

 

 

明日の予定

12日目は4試合が予定されています。

優勝候補の大阪桐蔭の試合もあります。

 

報徳学園 (東兵庫) - 愛工大名電 (西愛知)

二松学舎大付 (東東京) - 浦和学院 (南埼玉)

済美 (愛媛) - 高知商 (高知)

大阪桐蔭 (北大阪) - 高岡商 (富山)

 

 

12日目も良い試合に期待しましょう!

 

 

 

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