守備時のサインも結構多い!球種、牽制、守備位置もサインで指示!

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前回、攻撃時のサインについて説明しました。

その記事はコチラです↓

野球の攻撃時サインの仕組みを公開!プロは誰がサインを出すの?

 

野球経験者であれば、当たり前に知ってることだったかもしれません。

(ガッツリやってた人はもっと詳しいかも)

でも、野球未経験者にとっては、チンプンカンプンですよね。

 

でもこのサインがないと、現在の野球の試合は成立しません。

それぐらいサインは重要です。

 

ということで、今回は守備のサインについて詳しく説明していきます。

守備ではどんなサインを送るのか?

サインの方法は?

誰が送るの?

といったところをまとめてみました。

それではどうぞ。

 

 

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守備時のサイン

 

守備時に行うサインは、大きく分けて3種類あります。

1.投球のサイン

2.野手の動きのサイン

3.ランナーへの牽制のサイン

このサインを試合の状況に応じて使い、選手同士が連携して守備を行います。

次から、それぞれのサインを詳しく解説していきます。

 

 

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投球のサイン

 

守備時のサインで最も分かりやすいのが、投球のサインです。

キャッチャーがピッチャーに対してサインを送り、納得すればその球を投げます。

納得しなければ首を横に振り、違う球種やコースを要求します。

 

投球のサインの出し方は、選手のレベルによって様々です。

例えば少年野球

サインを出すキャッチャーの右手が

グー → ストレート

チョキ → カーブ

で、その球種をキャッチャーの構えたところに投げろ、というぐらい簡単です。

 

もっと年齢が上がってレベルも上がれば、キャッチャーが右手の指の本数で何度か数字を送り、球種やコースを指示。

 

例えば、指の数が

1本 → ストレート

2本 → カーブ

3本 → スライダー

4本 → チェンジアップ

という球種を決め、

1本 → 内角

2本 → 真ん中

3本 → 外角

というコースと、

3本 → 低め

4本 → 真ん中

5本 → 高め

という高さを、事前にルール化しておきます。

それを球種、コース、高さの順に出すと決めておけば、

2本 → 3本 → 3本

で、外角低めへのカーブというサインになるのです。

 

そして、試合中にその順番を変えれば、相手に見破られることも少なくなります。

プロ野球ではもっと複雑なサインを送ったり、ダミーを送ったりもするそうです。

 

このように普通はキャッチャーがサインを出しますが、ピッチャーが自らサインを出すこともまれにあります。

 

 

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野手の動きのサイン

 

次は、野手の動きに関するサインについてです。

ランナーがいない場面は、定位置やバッターに合わせた守備位置に入るのが普通。

でも、ランナーがいる場合は、ランナーをアウトにするための守備を行います。

 

想像しやすいのがバントシフト。

相手がバントした時に、野手の動きをサインで指示します。

この指示はキャッチャーが行うのが一般的です。

例えば、

バントしたらサードとファーストはダッシュする。

セカンドは一塁に入り、ショートは二塁に入る。

ピッチャーは自分の守備範囲をフォローしながら三塁もフォロー。

といった動きをサインで指示するのです。

 

動きのサインは複雑なので、少年野球では声で指示することもあります。

レベルが上がれば、キャッチャーがフラッシュサインやブロックサインを送って指示を出すことも。

このサインがうまく伝わらないと、送りバントのベースカバーに誰も入ってないということが起きてしまいます。

 

 

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ランナーへの牽制のサイン

 

先ほどはピッチャーの投球後のプレーに対するサインでしたが、今度は牽制のサインです。

ランナー二塁の場面で、

ショートとセカンドのどちらが入るか?

どのような動きで入るか?

ピッチャーはどういう牽制を行うか?

のサインを送ります。

このサインは、ショートかセカンドが出すのが一般的です。

 

難しいのは、牽制を投げるタイミング。

ショートが二塁に入ったのを確認してから牽制したのでは遅いのです。

そのため、チームによってルールが決められています。

例えば、

ピッチャーがセットポジションに入って3秒後に牽制する

キャッチャーのミットが下がったら牽制する

といった感じです。

 

このタイミングを、サインで指示することもあります。

 

他にはピックオフプレーもあります。

ピックオフプレーとは簡単に言えば、ランナーを騙してアウトにするプレーのことです。

一塁にランナーがいる場面で、

ピッチャーの投球前にファーストがダッシュ。

ランナーのリードが大きくなる。

一塁にはセカンドが入る。

で、ピッチャーは一塁に牽制。

とか、

ピッチャーの投球と同時にファーストがダッシュ。

ランナーのリードが大きくなる。

一塁にはセカンドが入る。

で、キャッチャーは一塁に送球。

といった感じです。

他にも、

ショートとセカンドが前進してセンターがベースカバーに入る

とか、

ファーストがダッシュと見せかけてすぐ戻る

といったものもあります。

 

このサインも、キャッチャーがフラッシュサインやブロックサインを使って出すことが一般的です。

ただこのピックオフプレーは、選手の連携が重要なので結構な練習をしないとできないプレーです。

そして動きが複雑で、少しでもミスをするとランナーを進塁させてしまうリスクもあります。

でも、ピックオフプレーが決まると気持ちいいし、劣勢な時には試合の流れを変えるきっかけになるかもしれません。

 

 

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最後に

 

今回は、守備のサインについて説明しました。

ここまで攻撃のサインと守備のサインを読んできた人は、

守備のサインのほうが難しい…

と思うかもしれないですね。

 

でも、そうなんです!

攻撃のサインのほうが一般的でが、

実は守備のサインのほうが重要

と、個人的には思っています。

 

状況に応じて意思統一されていないと、1つのアウトも取れない。

そうなれば失点につながり、試合に負けることも。

打線は水物ですが、守備は違います。

しっかりした守備ができるチームは強い!

のです。

 

奥が深い野球のサイン。

それを予想しながらの野球観戦も楽しいですよ!

 


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